この記事では、レディース向けアプローチウェッジのおすすめについて書いています。
レディース向けアプローチウェッジは、普通のウェッジ(男性用)とどう違うのでしょうか?
アプローチウェッジは、男性でいうと100yard以内からグリーンを狙う場面や、グリーン周りからアプローチをする時に使用することが多いかと思います。
レディース向けのアプローチウェッジでも使う場面は似ていますが、クラブスペックが男性向けとは結構違い、狙う距離も変わってきます。
女性ですと、アプローチでスピンがかかりづらかったり、バンカーから脱出ができなかったり、ウェッジというものに苦手意識がある方が多いのではないでしょうか?
そこで今回は、レディース用アプローチウェッジについて解説し、おすすめの製品をご紹介します。
★おすすめNo.1|迷ったらコレ、アプローチもバンカーも一気にやさしく
【ONOFF】フロッグス リープⅡ LADY
アプローチもバンカーもどちらも苦手で迷うなら、まずこの1本で決まり。超ワイドソールにソールセンターを凹ませた独自のツインカット形状(ダブルバウンス設計)が、ザックリもトップも防いでくれるレディース専用のお助けウェッジです。
- ツインカットソールでザックリ・トップを激減超ワイドなソールがリーディングエッジの刺さりを抑えてくれるので、ミスしやすいアプローチが一気にやさしく。
- バンカーが苦手でも“1発で出る”安心感。ヘッドが砂に潜りにくく、フェースを開かなくてもエクスプロージョンがラクに打てるから、苦手意識ごと解消できます。
- すわりの良いソールで自然とハンドファースト。構えるだけでミスしづらいアドレスが決まり、難しいことを考えず振り抜ける1本。
苦手なアプローチとバンカーをまとめて克服したいなら、まず手に取りたい1本。やさしさで選ぶレディースの“正解ウェッジ”です。
レディース向けアプローチウェッジは何が違う?メリット・デメリット
メリット
女性でも扱いやすい重量設計
クラブの長さや、シャフトやグリップの重量をレディース向けに設計し軽量化しています。
力のない方でも、無理に力まず振り切れるというメリットがあります。
初心者でも扱いやすい
そもそもウェッジは普通のアイアンと違い、方向性や狙った飛距離を出すのが難しいもの。
トップしてしまい上手くボールが上がらなかったり、フェースを開いたりすれば方向性が出なかったりと、力んで大ダフリしたりと、ある種上級者向けの難しさがあります。
ですが、特にレディース向けのウェッジでは、軽量カーボンシャフトによるボールの上がりやすさや、より簡単にボールを拾ってくれるソール設計など、初心者に優しい要素が盛り込まれています。
バンカー脱出が簡単になる
特にレディース用ウェッジはワイドソール設計のものが多いので、バンカーも楽に脱出できるような設計にもなっています。
ソールが潜り込みすぎてしまうことによる「刺さり」を防止し、フェースも開くことなくボールを上げられるので、バンカーからも出やすくなるでしょう。
デメリット
重量が軽すぎてしまう
女性が使う分にはデメリットは考えにくいですが、例えば人によっては軽すぎてしまう場合が考えられます。
長さも短かったり、軽量なカーボンシャフトが装着されていることが多いためです。
レディース向けアプローチウェッジの選び方

ロフト角で選ぶ
打ち出し角と飛距離にも影響するロフト角ですが、女性向けのアプローチウェッジのロフト角は、50度〜56度で設定されています。
ウェッジにおいても、飛距離の階段を作っていくことが重要なので、PWの下のアプローチウェッジで何yard飛ばしたいのかを明確にして選んでいきましょう。
PWと役割が同じにならないように「どういった場面で使うのか?」を明確にしておくことで、戦略も組み立てやすくなります。
自分のヘッドスピードから出る飛距離とバックスピン量を理解して、自分に合ったロフト角を選ぶことが大切です。
- アプローチウェッジのロフト角は、「48°」「52°」「54°」「56°」が目安
- PWと飛距離が同じになることなく、距離を打ち分けられるロフト角を選ぶ
- 使用場面を明確にしておく
バウンス角で選ぶ
ウェッジにおいてバウンス(ソール部分の出っ張り)は重要な要素です。
この特徴があることで、リーディングエッジが刺さる前にソールが滑ってくれるのでダフリを防いでくれます。
一般的にレディース用ウェッジでは、6°~12°の間で設定されていることが多いです。
バウンス角が大きければダフリにも強いので、初心者やバンカーショットが苦手な方にはおすすめ。
ただ、バウンス角が大きければいいのかといえばそうではなく、ソールの出っ張りが大きいということは、冬場の薄い芝や、極端に芝のないライ(ベアグランドなど)から打とうとするとソールが跳ねてトップするミスをしやすくなります。
バウンス角の大小で、メリット・デメリットはありますが、バランスの良いミスショットが出にくいバウンス角を選びましょう。
- バウンス角が大きければソールが滑ってくれやすいのでダフリ防止に!
- バウンス角が大きすぎても、薄い芝やベアグラウンドからのショットは難しくなる
シャフトで選ぶ
ウェッジにもスチールとカーボンの2種類のシャフトがあります。
もちろん、しっかり振っていける女性ゴルファーはスチールシャフトでもOKですが、その中でも重すぎず振りやすい重量バランスに設定してあげることが重要です。
ウェッジのシャフトが軽すぎてしまうと、振りすぎてしまったりして逆に飛距離や方向性が出にくい傾向にもあります。
グリーンも近くなってきてアプローチするのに、おもいっきり振りかぶって打たないですよね。
なので、ウェッジはゆったり振って、コントロールできる重さがベストです。
アイアンに刺さっているシャフトよりやや重めに設定したりするのもポイントです。
- 軽量でボールが上がりやすいシャフトはカーボンシャフト
- ウェッジのシャフトは、やや重たく感じるぐらいのほうがゆったり振れてコントロールしやすい
メーカーで選ぶ
レディース向けアプローチウェッジは、アイアンセットの中に入っているものもおすすめです。
PW以下のAWとSWもセットになっているメーカーを選べば、バランスの取れたセッティングとなりやすいためです。
もし、ウェッジを単体で買いたい!という場合には、女性向けのウェッジやシャフトを展開しているメーカーを知っておきましょう。
レディース向けアプローチウェッジおすすめ6選

ここからは、レディース向けアプローチウェッジのおすすめを6個ご紹介します。
【kasco(キャスコ)】 ドルフィンウェッジ DW-118 レディース専用シャフト
| メーカー | kasco |
|---|---|
| シリーズ | DW-118 |
| シャフト | レディース専用カーボンシャフト |
| ロフト角 | 50/52/56 |
| バウンス角 | 5°/7° |
ドルフィンウェッジはよく名前を聞くと思いますが、レディースゴルファーや初心者にもおすすめできるウェッジです。
その秘密は「ヤマガタソール」という特殊なソール形状にあります。
インパクト前のヘッドの入りと、最下点、インパクト後の抜けの3点でソールが効果を発揮。
レディース専用のカーボンシャフトが用意されているので、アプローチやバンカーが苦手な女性ゴルファーは積極的に使ってみましょう!
【Callaway】JAWS RAW
| メーカー | Callaway |
|---|---|
| シリーズ | JAWS |
| シャフト | レディース専用カーボンシャフト |
| ロフト角 | 50/52/54 |
| バウンス角 | 12° |
女性ゴルファー向けとして、カーボン製軽量シャフトの装着、ヘッドに専用のピンクカラーを取り入れたアプローチウェッジ。
バウンス角も12°と、ハイバウンス設計なのでダフりやすい人も安心です。
【FOURTEEN】 DJ-6
| メーカー | FOURTEEN |
|---|---|
| シリーズ | – |
| シャフト | カーボンシャフト |
| ロフト角 | 50/52/54/56/58/60 |
| バウンス角 | 13°/17°/18° |
ソールとバウンスの高低差の組み合わせを最適に設計し、2つのソール面がそれぞれバランス良く機能する「グランドキャニオンソール」を搭載。
ルール限界のグルーブ(溝)形状に仕上げた新ハイスピンミラー鍛造フェースも、ラフやWETな状況下においても安定したスピン性能をもたらします。
【ONOFF】フロッグス リープⅡ LADY
| メーカー | ONOFF |
|---|---|
| シリーズ | – |
| シャフト | カーボンシャフト |
| ロフト角 | 51/58/64 |
| バウンス角 | フロント:20° リア:3°(ツインカットソール) |
バンカーやアプローチショットが苦手なレディゴルファーのために開発されたONOFFのウェッジ 「フロッグスリープ」。
カエルのキャラクターがユニークで可愛いレディースのためのお助けウェッジです。
その秘密は、超ワイドなソール幅と、ソールセンターを凹ませた独自のツインカット形状(ダブルバウンス設計)。
アプローチではザックリやトップを防ぎ、バンカーショットでは、ヘッドが砂に潜りにくく、エクスプロージョンショットをやさしく打てるようになっています。
このツインカットソールは、ソール面のすわりのよさが特徴で、自然とハンドファーストに構えられるので、ミスしづらいアドレスが可能になります。
【Cleveland】 スマートソールフルフェイスウェッジ TYPE-G レディースモデル
| メーカー | DUNLOP |
|---|---|
| シリーズ | – |
| シャフト | カーボンシャフト |
| ロフト角 | 50° |
| バウンス角 | 2° |
大型ヘッドと、フェース面全体に行き渡った溝形状が高い寛容性を実現するスマートソールウェッジ。
見た目的にかなりローバウンスな設計ですが、非常にワイド化されたソール形状なので、ダフリとは無縁のやさしさが想像できます。
TYPE-G(50°)は、しっかり打ってグリーンに止めたい場面や、ふわりと浮かせてやさしく寄せていきたい時にも使えそうな万能な1本。
【東邦ゴルフ】匠ウェッジ L仕様
| メーカー | 東邦ゴルフ |
|---|---|
| シリーズ | 匠ウェッジ |
| シャフト | レディース専用カーボンシャフト |
| ロフト角 | 46/50/52/54 |
| バウンス角 | 8~16° |
東邦ゴルフの匠ウェッジは、46~62度まで、豊富なロフトバリエーションが展開されている国産(兵庫県)モデルです。
兵庫県の姫路城の石垣をモチーフにしたバックフェースがオシャレな匠な一品です。
まとめ
アプローチウェッジは、グリーンに確実に乗せたい距離に使う場面の多いクラブ。
特にレディース用のアプローチウェッジでは、ミスに寛容な設計となっていることが多いです。
レディースならではのオシャレなデザインのウェッジも魅力的でしたね!
今使っているアプローチウェッジで上手くいかないことが多ければ、自分のミスの傾向を把握して、対策ができるウェッジに買い替えてみるのも良いかもしれません。



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