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ウェッジ用グリップおすすめ8選!太め・細めはどっちがいい?

ウェッジ グリップ おすすめ

この記事では、ウェッジ用グリップについて書いています。

ウェッジのグリップ、古くなっていませんか?

なかなかウェッジショットが決まらない、方向性が悪い、スピンが入りづらいなどの原因は、実はグリップにあるかもしれません。

グリップなんてどれも同じと言わず、ウェッジと相性のいいグリップに変えただけでこんなにも変化があるのかと、びっくりすることでしょう。

今使っているウェッジの性能をさらに引き上げるためにも、今回はウェッジ用グリップのおすすめを紹介します。

★おすすめNo.1|迷ったらまずこの1本

Golf Pride MCC TEAMS Plus4

ウェッジ用グリップで何を選ぶか迷ったら、まずこの1本で失敗なし。決め手は、グリップ下部をテーパーレス形状にして下巻きテープ4枚分の太さを再現した専用設計です。

  • 右手の力みが自然に抜ける太さグリッププレッシャーが下がることで、ダフリやひっかけの原因を元から減らせる。掌でフェース面を感じやすく、ボールを押し運ぶイメージも出しやすくなるはず。
  • コード+ラバーのハイブリッド素材。手汗や雨でインパクトに滑る不安が減るので、方向性がシビアなウェッジでもフェースの向きをキープできます。
  • 52g・M60R・バックラインなし。フェースを開いて構えても指の引っかかりがなく、開くタイプの人も素直に握れる万能仕様。豊富なカラーバリエーションでウェッジだけ差し色にするのもあり。

太さ・グリップ力・扱いやすさの総合力で、ウェッジ用グリップの王道。右手の力みを抑えてアプローチの精度を上げたい人が、最初に試したい1本です。

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ウェッジ用グリップの選び方

ウェッジ グリップ

素材で選ぶ

グリップの素材はラバーが基本ですが、近年は様々な種類のグリップがあるのでウェッジ用に何を選んでいいのか難しいところです。

ウェッジは、ピンハイにつけるショットや、ワンピンに寄せるアプローチ、時にはチップインを狙いにいく、スコアに直結するクラブで方向性がなによりも重要。

手汗や雨などの水分によってインパクトでグリップが滑り、フェースの向きが変わってしまう可能性のあるものは避けたいところ。

ウェッジ用にはコード混合グリップが推せる!

そこで、ウェッジ用グリップの素材としては、コード(糸)を混合した摩擦の高いグリップがおすすめです。

馴染みのあるラバー素材とコードのハイブリッドモデルや、フルコードのグリップもありますので、触った感触をチェックしてみてください。

もちろん、ラバー素材がダメということではありません。

王道のラバー素材でも、表面に非常にグリップ力に優れたパターンを持ったグリップもありますので、おすすめの中で紹介していきます。

バックラインで選ぶ

ゴルフグリップはバックラインの有無で選ぶことも出来ます。

バックラインとは、グリップ後ろ側の線状の突起のこと。

これがあることにより突起が指の関節にひっかかるため、フェースの向きも毎回スクエアにセットしやすくなり、再現性の高いグリップが可能になります。

ウェッジはフェースを開いて使ったりするため、バックラインがない方がグリップに違和感がなくおすすめと言われることが多いです。

ですが、これは人によって全然考え方が違います。

プロでもウェッジにバックライン有りのグリップを着けている人、一部のウェッジだけバックラインなしのグリップを着けている人など様々です。

バックライン有り派の人

  • グリップに迷いたくない人
  • 昔からバックライン有りのグリップに慣れている人
  • ウェッジも開かずロフト角通りに打ちたい人
  • フェースを開き具合をバックラインの傾きを頼りにして決めている人

バックライン無し派の人

  • フェースを開いたときにバックラインのつっかかりが気になる人
  • ウェッジで自由度のある創造性を効かせたショットを打つタイプの人
  • 下巻きのテープでグリップの厚さをカスタマイズしたい人

グリップ重量で選ぶ

グリップの重量は、クラブの重量バランスをどのように設定したいかで変わってきます。

グリップを軽くすればヘッドの重さを感じやすくなりますし、グリップを重くすればヘッドが軽く感じるので、力まずにスイングしやすくなります。

この重量バランスで振り心地や操作性が大きく変化してしまうので、特にピンに寄せていくためのコントロールが求められるウェッジでは、より自分のスイングやフィーリングに合ったグリップを選択したいところです。

グリップ重量は45~50g前後の範囲内を標準として、重めのグリップであれば60g以上のものがおすすめです。

太さで選ぶ

太めグリップの特徴

太いグリップは手首の使いすぎを抑制し、ひっかけなどのフック系のミスも防ぎやすくなります。

右手のグリップ圧も抑えてくれるので、普段グリップ圧が高めで力みすぎてしまう人にもおすすめです。

ただウェッジにおいては、あまり太いグリップにしてしまうとヘッドターンが足りずにフェースが開いたままのインパクトになりやすいです。

フェースが開いたままのインパクトは、距離感も合いにくく、スピン量が減ってしまうのでグリーンで止まりづらくなります。

しっかりフェースが閉じてくるインパクトになりづらい場合は、細目のグリップに変えてみることもおすすめ。

グリップ口径が「M58」と表記されているものは太めのグリップとなりますので、グリップを選ぶ際には確認してみましょう。

細めグリップの特徴

反対に細いグリップは、手首のリリースがしやすくヘッドターンの効いたショットが打ちやすくなります。

フェースが開いたままのインパクトではスピン量も減ってしまいますので、スピンを積極的にかけていきたいタイプの人にもおすすめです。

比較的プロのウェッジは細めのグリップが装着されていることが多いですが、これもその理由の1つでしょう。

手が小さく、普段しっかり握りこめない人にもおすすめです。

グリップが細い分、強く握りすぎてしまったり、ヘッドが動きすぎてしまって方向性が悪くなってしまうこともあるので、普段グリップ圧が強い人はバランスを見ながら選んでいきましょう。

グリップ口径が「M62」と表記されているものは細目のグリップとなります。

ウェッジ用グリップおすすめ8選

ここからは、ウェッジ用グリップのおすすめを8個ご紹介します。

Golf Pride MCC TEAMS Plus4

メーカーGolf Pride
素材コード+ラバー
バックラインなし
重量52g ±3.5g
口径M60R

ゴルフプライドのMCC(マルチコンパウンド)シリーズは、グリップ上部と下部で素材を使い分けているハイブリッド素材のグリップで評判が高いグリップ。

アップグレードされた「MCC Plus4」では、グリップ下部をテーパーレス形状とすることで下巻きテープ4枚分と同等の太さを実現。

つまり、右手のグリップにあたる部分がとても太く感じるグリップとなっています。

これはウェッジのグリップとしてはとても有効で、右手の掌をフェース面と感じやすくもなりますし、ボールを押し運んでいくイメージが出やすくなるはずです。

右手の悪い動きが癖になっている人などは、試す価値あり。

太さが増した分、右手の余計なグリッププレッシャーも軽減されるので、安定したアプローチがしやすくなります。

豊富なカラーバリエーションも魅力の1つ!

Golf Pride Z-Grip Cord ALIGN MAX

メーカーGolf Pride
素材フルコード
バックラインあり
重量50.5g
口径M60

グリップ背面に伸びる赤いラインが特徴。

このラインは、はっきりとわかりやすい高さあるバックラインなので、グリップ時の手の輪郭に自然にフィット。

理想的なグリップにすぐにセット可能なため、再現性の高いスイングで安心感抜群。

素材は、グリップ全体にコットンコードを練り込んだフルコード仕様で、グリップ力を最大限に引き出します。

深めのZ型の溝パターンを採用することで、夏場の汗や雨天時などの悪条件でも、圧倒的なグリップ力とコントロール性を発揮。

このグリップを使えば、アプローチの結果が劇的に変わります!

普段あまりフェースを開かずに、ロフト角なりにウェッジを打つ人、いつでも再現性のあるアプローチをしたい人におすすめです。

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Golf Pride CP2 WRAP MID SIZE

メーカーGolf Pride
素材ラバー
バックラインなし
重量64g
口径M60R

太めのラバーグリップが好きな方はこちらがおすすめ。

柔らかめでソフトな握り心地で、力みがちなアプローチでも軽やかにスイングしていけます。

どうしてもアプローチで力んでしまう人は、手から伝わる柔らかい感触でプレッシャーを解いてあげるのも良いですね。

グリップエンドにはコントロールコアという芯材が入っているので、グリップのねじれを抑制してくれます。

グリップのねじれからくる方向性のズレというのは意外とあるので、ウェッジ用としてもおすすめ。

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Golf Pride CPX MID size

メーカーGolf Pride
素材ラバー
バックラインなし
重量66g
口径M60R

こちらもGolf Pride CP2シリーズ同様に太めで重さのあるグリップ。

表面のキルティングパターンがしっかり手に吸いつくようなホールド感を与えてくれます。

CP2シリーズよりはグリップ力は高めと言えそうです。

標準サイズより太めのMIDサイズは、手首の余計な動きが抑えられ、グリップ圧を安定!

右手のグリップ圧が高いことは、アプローチのミス、特にダフリの原因の1つとして有名です。

あまりテーパーのない寸胴計上なので、右手のグリップ圧が特に高い人にもおすすめ。

SuperStroke S-Tech Half Cord

メーカーSuperStroke
素材コード+ラバー
バックラインあり
重量52g
口径M60

コード部分とラバー部分を組み合わせたハーフコードグリップ。

テーパー形状を抑え気味に設計したことで、右手のグリッププレッシャーを和らげる効果があります。

コード混合部分の安心感でしっかり左手リードのスイングをしつつ、方向性を乱してしまう右手の悪い癖を軽減できるのでウェッジ用グリップにぴったり。

SuperStroke S-Tech Full Cord GR-235

メーカーSuperStroke
素材フルコード
バックラインあり
重量52g
口径M60

あらゆる天候条件でもパフォーマンスを発揮するS-Techコードシリーズのフルコードバージョン。

フルコードは固めの感触にはなりますが、手汗や雨といった水分にも非常に強いのでグリップにも安心感があります。

AZROF チッパー/ウェッジ用スパイラルグリップ

メーカーAZROF
素材エラストマー
バックラインなし
重量105g
口径M60

なんと通常のグリップの2倍の重量を備えたウェッジ用グリップ。

やや太めな設計と、長さ30㎝のロングサイズ。

視覚的にクラブが短く見えるので、短い距離のアプローチでも難しく感じにくくなるはずです。

実際にしっかり短く握ってアプローチしたい場面でも、右手がシャフトにかからず安心感アップ。

らせん状の凹みがしっかり手にフィットしてくるので、力みも自然になくなります。

PING 360 Dyla-Wedge 

メーカーPING
素材ラバー
バックラインなし
重量ゴールド:58.5g
ホワイト:51g
アクア:47.5g
口径M60

こちらはPINGのウェッジ用に開発された専用グリップ。

従来のグリップより3/4インチ長い設計と、テーパー形状を抑え、短く握った時もグリップのフィーリング変化が少なくなるように設計されています。

カラーから重さを3種類選べるところも嬉しいポイント。

1,000円前後と意外にも低価格なので、コストパフォーマンスも良し。

まとめ

今回はウェッジ用グリップについて解説しました。

普通のアイアンショットに比べて、方向性がシビアに求められるウェッジではグリップ選びも重要です。

ポイントとしては、インパクト時にグリップのねじれによるフェース面の乱れが起きづらいものを選ぶことです。

特に右手のグリップ圧が高いことは、ダフリやひっかけの原因にもなります。

自然とグリップ圧が下がるような太めの形状を持ったグリップにしてみるなど工夫することで、改善もできるでしょう。

ぜひ今回の記事を参考にして、あなたのウェッジの性能を引き上げてみてくださいね!

目的別|結局どれを選べばいい?

8個を見比べて迷ったら、ウェッジで何を直したいかで絞るのが早道です。タイプ別に1個ずつ挙げておきます。

★おすすめNo.1|右手の力みを消して方向性を安定させたい人は

Golf Pride MCC TEAMS Plus4

下巻きテープ4枚分と同等の太さを持つテーパーレス形状で、右手のグリッププレッシャーが自然に抜けます。コード混合の摩擦力と太さ、記事で挙げた2つの要素を1本で満たす王道。

まず1本だけ、費用を抑えて試したい人は

PING 360 Dyla-Wedge

1,000円前後で手が届くのに、中身はPINGがウェッジ専用に開発したグリップ。従来より3/4インチ長い設計で短く握ってもフィーリングが変わらず、カラーごとに47.5g〜58.5gと重さを選べます。

短く握るアプローチを武器にしたい人は

AZROF チッパー/ウェッジ用スパイラルグリップ

通常の2倍にあたる105g、長さ30cmのロングサイズ。どこを握っても右手がシャフトにかからず、クラブが短く見えることで小さい距離のアプローチが途端に易しく感じられます。振り心地から作り替えたい人向けの1本。

直したいミスと握り方の癖がはっきりしていれば、選ぶべき1個は自然と決まります。グリップを替えた次のラウンドで、ピンに寄る手応えを確かめてみてください。

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