この記事では、打感が柔らかいパターのおすすめについて書いています。
パターの打感は、距離感(タッチ)にも影響する重要な要素。
打感のかたい・柔らかいの違いで、ボールの転がりにも影響してきます。
パターの打感の違いはどこからくるか知りたい方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、打感の柔らかいパターについて解説し、おすすめパターをご紹介。
今使っているパターの打感が固く、フィーリングが合わない人や、ボールの転がりスピードが合わない人は是非参考にしてみてください。
★おすすめNo.1|打感で迷ったらコレを選べば失敗なし
【PING】SCOTTSDALEシリーズ
柔らかい打感のパターを1本選ぶなら、まずこのシリーズが正解。決め手は、ランニングシューズのソールにも使われる樹脂素材「PEBAX」をフェースインサートに採用した、他にはない構造です。
- ソフトな打感なのに、しっかり転がるPEBAXは反発性に優れた素材でエネルギーロスが小さいので、打感の柔らかいパターにありがちな「転がりが遅い」という不満とは無縁。
- 芯を外しても初速が落ちにくいのが強み。ミスヒットのエネルギーロスをカバーしてくれるから、距離感が狂わずカップイン率もアップ。
- 「コツン」と心地よい打音+豊富なヘッド形状。ストロークタイプやアライメントの好みに合わせて選べるので、フィーリングにハマる1本が見つかります。
打感の柔らかさと転がりのスピード、その両立で選ぶならまず本命。インパクトが緩みやすい人・カップまでショートしやすい人こそ、最初に手に取りたい1本です。
打感が柔らかいパターはどんな人におすすめ?
打感が柔らかいパターは、インパクトで緩んでしまう癖がある人や、カップまでショートしやすい人におすすめできます。
弾きが良すぎるパターで、ボールも球足が伸びていくような速い転がりで思った以上にオーバーしてしまった!なんてことがありませんか?
そのパターでタッチ(距離感)を修正できればいいのですが、そのインパクトが緩んでしまうような打ち方になってしまっては、ボールの転がりも良くならないのでカップイン率は下がってしまいますよね。
そこで、打感の柔らかいパターを選ぶことによって「しっかりインパクトする」という打ち方に変えていくことができます。
打感が柔らかいパターの選び方

樹脂インサートを選ぶ
パターの打感は、ほとんどフェースの素材で決まります。
樹脂インサートとは、フェース部に組み込まれたシリコンやウレタン等で出来た異素材のこと。
フェースがボールに伝わる力を吸収し、ソフトな打感を感じることが出来ます。
特にウレタン系のフェースインサートの打感はとても柔らかく感じやすいですが、インパクトがボヤけてしまうと感じる人もいるかもしれません。
同じ樹脂インサートでも、インパクトに「しっかり感」のあるものや、「ボヤけるけどタッチを出しやすい」といったキャラクターがあるので、いろいろ試打してみて一番合うものを探してみましょう。
ミーリング加工のあるフェースを選ぶ
もう1つ打感を決める要素が、ミーリング加工です。
ミーリング加工があると、ボールとフェースとの接地面積が少なくなり、より打感がソフトに感じることができます。
近年のパターは、フェース面に精密なレーザーミーリングが施されているものが多いです。
打点のミスの許容性や、芯を外した時のエネルギーロスを抑え、転がりの安定感を得られるといったメリットもあります。
打感が柔らかいパターおすすめ6選

ここからは、打感が柔らかいパターのおすすめを紹介します。
【ODYSSEY】 Ai-DUAL
今年発売の最新モデル、ODYSSEY Ai-DUALは樹脂インサートのみを採用したソフトな打感が特徴。
表面に柔らかい樹脂、内側に硬い樹脂を配置した2層構造は、硬さや打音の高さを感じさせないインパクト。
今モデルから採用された、ボールの順回転を自然発生させてくれるフェース溝F.R.D(Forward Roll Design)はカップイン率を劇的に高めてくれます。
【ODYSSEY】Ai-ONE GIRAFFE-BEAM
キリンのようにネックを長くしたことで、フェースバランスに近い重心アングルとなり、より真っすぐなオートマチックストロークが可能なモデル。
これにより芯を外してもボールスピードの減少が最小限に抑えられ、安定感のある転がりを実現。
もちろん、ソフトな打感が魅力のパターですが、打感が柔らかすぎることがなく、手には適度なインパクト感が伝わるので距離感を出しやすいパターです。
【本間ゴルフ】 SAKATALAB
HONMAのD1ボールにマッチングさせたパターです。
D1ボールはディスタンス系のボールなので、パターを打つと弾き感が強く出てしまいます。
それを解消すべくこのパターは、D1ボールにこそマッチする本間独自のTPUインサートを搭載し、よりソフトな打感を実現。
普段本間D1ボールを使っている人は是非試してみてほしいシリーズです。
【PING】SCOTTSDALE
打感の柔らかさを特徴としたパターであるにも関わらず、高い反発性能を持ったPINGのスコッツデールシリーズ。
このスコッツデールシリーズは、インサート部に「PEBAX」という新素材を採用。
最新のランニングシューズのソールにも使用されている反発性の強い樹脂素材で、エネルギーロスをしっかり抑えてくれる性質があります。
これが、ソフトな打感なのにしっかりスピードを持って転がってくれるスコッツデールの特徴です。
PINGのパターはヘッド形状も豊富で様々なストロークタイプに対応できるので、アライメントの癖やフィーリングにハマる1本を探してみましょう。
【コブラ】VINTAGE NOVA
こちらもPINGのスコッツデールシリーズ同様、軽量で柔軟性のある「PEBAX」樹脂を使ったインサートを装着。
「ディセンディング ロフト・テクノロジー」と呼ばれる、フェース上部から下部にかけてロフト角が1度ずつ4段階に変化する構造を採用。
ヘッドがどんな入射角で入っても最適な打ち出し角が得られるため、ボールの転がりは常に安定するのが驚き。
まとめ
今回は打感の柔らかいパターについて解説しました。
パターの打感はフェース面で決まると言ってもよいです。
基本は、フェース面のインサートが樹脂製のものを選ぶと打感がマイルドになっていきます。
樹脂と金属を合わせたものや、樹脂のみで構成されたインサートなど様々なものがありますが、インサートの素材はボールの転がりの速さにも影響することにも注目しておきましょう。
今回の記事を参考に、好みの打感のパターを探してみてください!



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