この記事では、飛び系アイアンについて書いています。
アイアンが苦手で狙った飛距離が出なかったり、ボールが上がらないといった悩みはありませんか?
そんな方には、ぜひ飛び系のアイアンがおすすめです。
あまり上級者にはおすすめできるものではないので、ゴルフを始めて間もない方や、アイアンに苦手意識がある人には特におすすめできるアイアンです。
では、飛び系アイアンとはどんなものなのでしょうか?今回は飛び系アイアンのおすすめをご紹介していきます。
★おすすめNo.1|迷ったらコレを選べば失敗なし
【PING】G730
飛び系アイアンでどれを選ぶか迷ったら、まずこのG730で間違いなし。7番26.5°の超ストロングロフトに、打点ブレに強い独自フェース技術を掛け合わせた、飛距離もやさしさも妥協しないモデルです。
- PING史上最大の飛びフェースのたわみを最大化する「バリアブル・フェースシックネス・テクノロジー」で、打点がブレても高初速をキープ。26.5°のストロングロフトと相まって、簡単にビッグキャリーを狙える飛びの主力。
- 慣性モーメント前作比12%アップの新キャビティ。ミスヒットに強く高弾道ストレートボールが打ちやすいので、飛ぶのに曲がりにくい安心感があります。
- パワーの有無を問わず自分仕様に。PING緻密なフィッティングでスペックを合わせられ、マイルドな打感まで両立した万能型。
飛びとやさしさのどちらも欲しいならまず候補。アイアンの苦手意識をなくして、もう一度しっかり飛ばしたい人が最初に手に取りたい1本です。
飛び系アイアンは何が違う?
ロフト角が立っていることを「ストロングロフト」とも呼び、同じ番手でも飛距離を出しやすい設計となっています。
近年のアイアンはストロングロフト化してきており、7番アイアンで「29°以下」というものも出てきています。(標準はおおよそ「33~35°」)
飛び系アイアンは難しいのか?
そこで気になるのは、ロフトが立っている飛び系アイアンは難しいのではないか?という点です。
実際ロフト角の少ないアイアンは、ヘッドスピードやスイングレベルがないと球を上げるのが難しいです。
5番アイアンとか、4番アイアンとか、アマチュアにはボールが上がらなくて難しいですよね?
「やさしく」かつ「飛ぶ」。これが飛び系アイアンの最大のメリットとなります。
飛び系アイアンはプロも使用するのか?
実際、プロの現場では飛び系アイアンはあまり使われていません。
なぜならば、飛び系アイアンはスピンが入りづらく、グリーンにボールを止めることができない可能性が大きいからです。
アイアンは縦距離を合わせ、グリーンにボールを止めることがなによりも重要なので、飛距離が出ればよいという問題でもないのです。
女子プロ界隈でも、ロフト角が立っていても7番アイアンで「31°」前後がスタンダードとなっています。
飛び系アイアンの選び方

7番アイアンのロフト角で選ぶ
飛び系のアイアンは、7番アイアンのロフト角を基準にチェックしてみましょう。
「34°前後」は、やや寝ているロフト角。
「31°前後」は、標準のロフト角。
「30°以下」は、ストロングロフトの飛び系アイアンと言えます。
飛び系のアイアンは、ロフト角の関係で、5番アイアン、6番アイアンがセットに入っていなかったりします。
ですので、7番アイアンのロフト角をチェックしてみるとわかりやすいです。
実際に試打をして、7番アイアンでどのくらいの飛距離が出るのか、ボールはちゃんと上がるかをチェックしてみましょう。
シャフトで選ぶ
カーボンシャフト
カーボンシャフトは設計の自由度が高く、様々なタイプのゴルファーに合わせた設計が可能です。
重量的にもスチールより軽く感じ、ヘッドスピードの不足をシャフトのしなりで補えて高弾道の球も打ちやすくなるからです。
飛ばすためのスイングに足りない部分を補ってくれるシャフトとも言えるでしょう。
スチールシャフト
スチールシャフトは、カーボンシャフトよりも方向性が安定しやすい傾向にあります。
設計の自由度の高いのはカーボンシャフトでしたが、最近ではスチールシャフトの重量や機能も細分化されており、様々な種類が存在します。
メーカーで選ぶ
飛び系のアイアンはクラブメーカー各社が様々なモデルを出しています。
その他にも、公式ルール不適合の飛び系アイアンを製造しているメーカーもありますが、競技ゴルフでは使用できないので注意しましょう。
飛び系アイアンおすすめ7選!人気ランキング

ここからは、飛び系アイアンのおすすめを紹介します。
【Callaway】ROGUE ST MAX OS アイアン
| メーカー | Callaway |
|---|---|
| シリーズ | ROGUE |
| ロフト角(7I) | 27.5度 |
Callaway「ローグST」シリーズは、2022年1月に発表されたキャロウェイのメインブランド。
ターゲットゴルファーの打点データや飛距離に関わるデータを細かく分析し、4モデルを用意。
7番アイアンのロフトに注目してみると「27.5度」とストロングロフトとなっていますが、ボールが上がりやすい設計なのでやさしく打てて飛距離も出しやすいのがポイント。
【TaylorMade】新作 Qi4D MAX アイアン 2026
| メーカー | TaylorMade |
|---|---|
| シリーズ | Qi4D |
| ロフト角(7I) | 28° |
テーラーメイドの新作「Qi4D」シリーズのアイアンセットです。
テーラーメイドのアイアンセットは、長らく飛び系に寄せた設計となっており、7番アイアンで28°のロフト角とストロングロフトが標準となっています。
ですが、難しいクラブではなく、ボールが上がりやすい低重心設計とミスに寛容な設計にすることにより、初心者や中級者が実践で使いやすいアイアンに仕上がっています。
今作もワイドなヘッド形状で、さらなる飛距離とやさしさを追求。
飛距離を求めるなら、Qi MAXがおすすめです。
【TaylorMade】STEALTH GLOIRE
| メーカー | TaylorMade |
|---|---|
| シリーズ | STEALTH |
| ロフト角(7I) | 27° |
金田久美子プロ使用の飛び系アイアン、STEALTH GLOIRE(ステルス グローレ)。
シャフトをはじめ、グリップからヘッド構造まで軽量化と寛容性を追求したデザイン設計で、非力な女性ゴルファーでも、アスリート気分で力強くボールを飛ばせます。
【BRIDGESTONE】245MAXアイアン
| メーカー | BRIDGESTONE |
|---|---|
| シリーズ | 245シリーズ |
| ロフト角(7I) | 27° |
BRIDGESTONE245アイアンは、フェース裏側にカーボン素材を複合させたヘッドを採用。
7番アイアンのロフトは「27°」と非常に立っており、飛ばしに特化したモデルとなっています。
【YAMAHA 】 inpres DRIVESTAR TYPE/D
| メーカー | YAMAHA |
|---|---|
| シリーズ | inpres |
| ロフト角(7I) | 25° |
グースネックと大型ヘッドの安心感と、7番で25°という超ストロングロフトが特徴。
ヘッドの後方に41gのタングステンウェイトを配置し、超深重心+低重心化。圧倒的な飛びを実現します。
ユーティリティ感覚で使うのもおすすめです。
【ONOFF】AKA
| メーカー | ONOFF |
|---|---|
| シリーズ | AKA |
| ロフト角(7I) | 28° |
オートマチックなやさしいクラブをコンセプトに「飛び」·「やさしさ」·「デザイン」に徹底的にこだわったONOFF AKAアイアン。
飛び系の中でもロフトは立ちすぎていないので、特に初心者や、アイアンが苦手なゴルファーにもおすすめ。
【PING】 G730
| メーカー | PING |
|---|---|
| シリーズ | G730 |
| ロフト角(7I) | 26.5° |
PING史上最大の飛びを実現したG730。
フェースの中心部は厚く、周辺部は薄くすることでフェースのたわみを最大化。
この「バリアブル・フェースシックネス・テクノロジー」により、打点ブレが起きても高初速のボールを実現します。
飛びの要素に加えて、「やさしさ」も兼ね備えているところがポイント。
前作のように中空構造ではなくキャビティ構造となったことで、打感や響きはマイルドに仕上がっています。
まとめ
今回は飛び系アイアンについて解説しました。
初心者や、ヘッドスピードがあまりない女性ゴルファー、最近飛ばなくなってきたけど、昔のようにもっと飛ばしたい!と感じるシニアゴルファーにもおすすめできるのが飛び系アイアンです。
飛距離が出れば、ゴルフの景色が変わります。ゴルフをもっと楽しむために、あなたのクラブセッティングに飛び系アイアンを取り入れてみてはいかがでしょうか。



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