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ダフりが止まらない!~その原因と解決策~|ゴルフ何でこうなっちゃうの?#3

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※この記事は2016年3月2日に公開された記事を再編集しております。


こんにちは。

倶楽部ゴルフジョイの礎です。


礎 康之

礎 康之(日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ)

【倶楽部ゴルフジョイ 代表プロ】25歳からと、”大人になってから”のゴルフ経験は、「アマチュアゴルファーの気持ちがわかるプロ」との好評を得ている。



プレー中に突然、または、たびたび起こる、


何でこうなっちゃうの??


というアマチュアゴルファーの方が悩んでいる問題を解説していきます。


今回は、


「ダフりが止まらない」


です。




具体例やこんな場面で


ドライバーでナイスショット♪

ゴルフ ドライバー

意気揚々と球まで歩いて来ました。


「よし、これをビタッとピンそばに付けてやる!」


ゴルフ ピンそば

と、鼻息荒く豪快にひと振り!


ゴルフ スイング

ところが、これが球の大きく手前の芝をガッポリ掘ってしまう大ダフり(悲)


こんな経験、誰しもがあることでしょう。

しかし、そうならないように、落ち着いて細心の注意をしたにもかかわらず、まるで発作か持病みたいに出てしまう。


ダフりに悩んでいるアマチュアゴルファーは、かなり多いようです。


1. 雨や、雨の後の湿った芝
2. 冬の、茎が枯れて寝た芝
3. 傾斜地
4. 良くないアドレス(ライが良いにもかかわらず…)

上記の場面や状態では、特にダフりやすくなります。

今回は4の、


“良くないアドレス”


について主にお話ししていきます。




原因・考えられること

ゴルフは、自分の脚で立とう

ダフるゴルファーのアドレスは、


前傾姿勢が深すぎる
クラブヘッドを地面に強く押し込むような構え方

をしている傾向にあります。

前傾姿勢が深すぎると、必ずつま先体重になります。

正しいアドレスをするためには、前後の体重配分は、つま先体重でもかかと体重でもいけません。


ゴルフ 正しいアドレス

前傾姿勢が深すぎるつま先体重タイプは、クラブヘッドを地面に強く押さえつけて

ゴルフ アドレス 前傾姿勢

自分自身をクラブで支えようとする構えになりやすくなります。


その結果、自分の両脚とクラブの三本で立つことになります。私は、この構えを、


“三脚アドレス”


と呼んでいます。

ゴルフのアドレスは、


「自分の脚で立つ」


べきです。

三脚は、真ん中の(ゴルフクラブ)の脚が外れれば、必ず前に倒れていきます。これが、ダフりになってしまう原因の一つです。




脱・三脚アドレス


“三脚アドレス”にならず、スイング軌道の、最下点で球をとらえるためには、ソール(クラブヘッドの底を地面に接地させること)の仕方を考えてみましょう。


クラブヘッドのソール(底)を、地面に、


1. 押さえつけている

2. 置いている

3. 触れている(付かず離れず)

4. 浮かせている


名付けて「ソール4段階」です。

私がオススメするのは、


3. 触れている


です。

1と2は、”三脚アドレス”になってしまい、特に1は、ダフりはまぬがれません。

バンカーからは、4しかないのは、ご承知の通りです。


ダフりにくい、良いアドレスは、


ゴルフ 良いアドレス ダフりにくい

自分の脚で立つ
前後左右のバランス
ソールの意識(3の触れている)

これら3つをしっかり意識することです。



その他の原因

1. ダウンスイングで右肩が下がる
2. バックスイングで、右ひざが流れたり、右くつがめくれたりすると、最下点がズレてダフりやすい

ゴルフ バックスイング


練習法・解決策


コースでプレー中に、お手軽にダフりを直せる練習方法をお教えしましょう。


1. ティーグラウンドなどのつま先上がりの傾斜地を利用
ゴルフ つま先上がり 素振り

芝を軽くこするように、10回程度素振りをしてみます。

つま先上がりの傾斜地は、地面が自分に近づいて、平地よりもダフりやすい地形です。ここで素振りをしておけば、平地では、かなりダフりを防げます。



2. 右足かかとを浮かせてスイングする
ゴルフ バックスイング

バックスイングでは、膝が流れず、靴もめくれにくい。

右足かかとを浮かせることにより、体の右サイドが高くなり、ダウンスイングで右肩が下がりにくくなる。



3. スイング軌道の最下点を意識する

結果的に、「ソール4段階」の3のソールにしたくなるイメージが湧く。




まとめ


自分の脚でバランス良く構え、バランスを保ちながらスイングする。


具体的には、クラブヘッドが描くスイング軌道と、球の底の地面との適正な接触点(スイング軌道の最下点)を常に意識しながらスイングすることが、ダフりを防ぐことになります。

かなり細心の注意と、集中力が必要です。


あまり熱く、夢中になりすぎずに、


“笑ってスイングする”

ゴルフ 笑って スイング

くらいの余裕があれば、ダフらずナイスショットが打てるようになるでしょう。







この記事を書いたライター

礎 康之(日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ)

礎 康之(日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ)

【倶楽部ゴルフジョイ 代表プロ】25歳からと、“大人になってから”のゴルフ経験は、「アマチュアゴルファーの気持ちがわかるプロ」との好評を得ている。

http://www.club-golfjoy.com/
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