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パターの打ち方は十人十色!基本を”あえて”破った打ち方を見つけよう!

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TRACKMANで弾道測定してきた

※この記事は2016年11月15日に公開された記事を再編集しております。



こんにちは。ほわいとMです。


ほわいとM

ほわいとM

競技志向のアマ。年間30程度のラウンドでも、理論に基づく工夫した練習で4年でシングル取得。現在はインデックス4.8HC。



ヘッドの中心、つまり芯で打つ。


これがパッティングの基本ですが、今回はその基本を”あえて”破った打ち方を試してほしいと思います。

ヘッドを地面から浮かせてアドレスする
ヘッドを地面から浮かせる

ほとんどの人が、パターでのアドレスはソールを地面につけています。そして、そのままテイクバック→インパンクトします。しかし、このときアドレス通りのインパクトをむかえているなら、ヘッドの芯よりも上のところでボールをヒットしていることになります。


フェース面の縦の厚みよりも、ボールの直径の方が大きいのですから、パターのソールを地面につけてアドレスし、そのまま地面スレスレにもどしたインパクトをするならば、ボールの中心(よく赤道部分と呼ばれます)にヒットするのは、フェースの上部になるわけです。


これを改善するために、「ソールを浮かせたアドレス」を試してみるのも、ひとつの手でしょう。

少々トップしてもいい
少々トップしてもいい

(右打ちの人は)ボールの位置を左足寄りにセットすれば、ボールにオーバースピンをかけるイメージでヒットしやすくなります。


オーバースピン気味にボールを打ち出すことで、ボールは順回転で転がっていきます。きれいな回転をするボールは球足がスーッと伸びていきますので、ストロークやインパクトで力を入れなくて済むようになります。その感覚をつかんだ人は、手に余計な力が入らないなめらかなストロークができるようになります。


また、ボールの中心に”線”を入れていることは単に打ち出しの方向を決めるためのものだけではありません。ボールがきれいに順回転しているかを確かめるためにも使ってください。

コインを置いての練習

下の写真のように、ソールの下にコインを置いて練習する方法があります。


コインを置いての練習

10円球を数枚使って、ヘッドの中心とボールの中心が合うようにセットし、ボールをヒットする場所の感覚を覚えるトレーニング法です。

パッティングスタイルは十人十色!千差万別!

パターにも、いろいろな基本スタイルが語られています。


「○○するのが基本」
「△△の構えがいい」
「□□して距離を把握する」


その他多数…
いったいどんだけ意識しきゃいけないんだよ~


巷でよく聞くことを真面目にいちいち意識していたら、イップスになってしまうかもしれませんね(笑)。考えだしたら、手が動かな~いって。


だから、一つの打ち方にこだわらず、自分で最もフィーリングの出るスタイルを見つければいいんです。プロのパターグリップのタイプ、どれくらいあるかご存じですか?


パッティングスタイルは十人十色

これだけいろいろなグリップがあるんです。打ち方もグリップも人それぞれ!

それで今回は冒頭で、「基本を”あえて”破った打ち方」と言わせてもらったわけです。

まとめ

固定概念…理屈はわかっていないのに、それが正しい・常識だ、と思い込んだ思考のこと。新しい変化に対応できない頑固な旧人種に多い。←これは皮肉です(笑)


この固定概念は、往々にして知識不足が引き起こす場合が多い。狭い範囲の知識しかないと知識の幅が限定されてしまうので、一つどころに偏ったものの見方に陥りやすいのです。


自分はこうしたい、自分にはこの方が合っている、と残念な思い込みをしているゴルファーさんは少なくないようですが、固定概念を壊すことは、人間だけに与えられた能力です。それができたから、人間は他の動物とちがって進歩して文明を築くことができた。進歩とは、固定概念を外すことですよ。



この記事を書いたライター

ほわいとM

ほわいとM

競技志向のアマ。年間30程度のラウンドでも、理論に基づく工夫した練習で4年でシングル取得。現在はインデックス4.8HC。

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