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横田真一プロの4スタンス理論をおさらい!あなたのゴルフスイングは誰タイプ?

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TRACKMANで弾道測定してきた

こんにちは。

ゴルフィ公式ライターの宮下知子です。


宮下知子

宮下知子【ゴルフィ公式ライター】

アマチュア目線でわかりやすく、ユニークな視点で面白く!自身の経験も交えながら、ゴルフにまつわる様々な情報をお届けします。



“スイングの見直し”


スコアが伸び悩むゴルファーが多い今日この頃。ボールがどこへ飛ぶか、どれくらい飛ぶかにばかり意識がいき、肝心のスイングのチェックが疎かになってしまいますね。

いや、ちょっと待ってください!これからはじっくりと自分のフォームと向き合い、今後のラウンドに向けてレベルアップをしてみませんか?

あなたもイボミ選手のようなスイングになれるかもしれませんよ!


今日は、スポーツ界やバラエティ番組でも話題になっている“4スタンス理論”について、おさらいを兼ねてご紹介したいと思います。




4スタンス理論フォースタンス理論とは

元格闘家で現在はスポーツ整体師である廣戸聡一氏が発見した理論のことで、「動作における軸、個体別身体特性などを解明した総合身体理論『レッシュ理論 (REASH Theory)』に含まれる理論のひとつです。


わかりやすく言えば、

“人間の体の使い方のパターンは、先天的に4パターンに分かれている”

というもの。


人の身体は4パターンに分かれている

興味深いのは、トレーニングしても変わらない先天的なものだという点です。


タイプ別に、体重のかけ方や体の動かし方、パフォーマンスを出しやすいフォームが異なります。そのため、特性に合った教え方がなされないと、最大限のパフォーマンスを出せないなどといった弊害が生じる場合があります。


特に、師と弟子が違うタイプだったりすると、よかれと思う指導法が適さないという事態になってしまいます。

そういえば若い選手が、指導者が変わったことによって故障しがちになったりした例をしばしば耳にしますが、その原因も4スタンス理論で解決できていたかもしれません。




自分のタイプを探ろう

“4スタンス理論とゴルフ”を考えた時、一番有名なのが横田真一プロです。

4スタンス理論を取り入れた成果は、2010年キャノンオープンでの13年ぶりのツアー優勝という形であらわれました。


いったい自分はどのパターンなのか?

インターネット上でも様々な判定方法が紹介されていますが、ゴルフネットワークの”プレ男レッスン”で横田プロのとてもわかりやすい解説がありましたので、ここでご紹介します。


出力の時、伸びるか縮むか?

A or Bタイプに分類


重心は内と外のどちらか?

1 or 2タイプに分類


この2つのポイントでA1、A2、B1、B2の4つのタイプに分かれることから4スタンス理論と言います。



CHECK① A or B
出力の時に伸びるか縮むか

出力の時に伸びるか縮むかでAかBを判定する。


出力の時に伸び上がる→A


判断ポイント

・ガッツポーズで伸び上がる

・コップやつり革を指先で持つ

・4本の指先を引っ掛けて人と引っ張り合う時、指先だけを引っ掛けた方が力が出る

・扇子を使う時、手首だけであおぐ


スイングタイプ

膝や肘が安定し、腰や肩を上に切り上げる


プロゴルファー

片山晋呉、石川遼、ベン・ホーガン、タイガー・ウッズなど


アドレス

ちょっとお尻を突き出す感じ


スイングの印象

膝がおとなしくてスイングが綺麗



出力の時に縮む→B


判断ポイント

・ガッツポーズで縮む

・コップやつり革を手のひら全体で握る

・4本の指先を引っ掛けて人と引っ張り合う時、指の根元まで引っ掛けた方が力が出る

・扇子で仰ぐとき、肘を支点にしてあおぐ


スイングタイプ

膝や肘が動き、腰や肩、首の付け根が安定する


プロゴルファー

ジャンボ尾崎、横峯さくら、池田勇太、横田真一など


アドレス

腰を垂直に落とし、膝が前に出ない


スイングの印象

下半身が動き、テイクバックからインパクトまでが八の字を描く



CHECK② 1 or 2
重心の位置が内か外か

重心の位置が内か外かで1か2を判定する。


重心位置が内側→1


判断ポイント

・太ももを内側に絞るようにしてパフォーマンスを出す。上腕部は内旋

・椅子に浅く腰掛けて、太ももを内側にねじった状態で立ち上がれる


アドレス時の下半身

母指球に体重を乗せると腰の回転の可動域が広がる


野球

バッティング時、イチローのように太ももを内側に絞ったような構え



重心位置が外側→2


判断ポイント

・太ももを外側に割るようにしてパフォーマンスを出す。上腕部は外旋

・椅子に浅く腰掛けて、太ももを外側にねじった状態で立ち上がれる


アドレス時の下半身

外側に重心をかけると腰の回転の可動域が広がる


野球

バッティング時、松井秀喜のように膝が外に向かって開く打ち方




タイプ別スイング動画

AとB、1と2のそれぞれどちらに当てはまるか試してみてください。

多くのプロが言うように”無理なくラクに”振れるスイングが、再現性を保つコツのうちの一つです。自分の身体特徴に合わせたスイングを見つけて、次のラウンドでしっかり身につけましょう!


※GDOニュースへの外部リンクです。


A1タイプ

出力時に伸び上がる、膝が大人しい・内側重心

(フィニッシュで逆Cに伸び上がる)

石川遼
松山英樹
木戸愛
アダム・スコット


A2タイプ

出力時に伸び上がる、膝が大人しい・外側重心

(ミッシェル・ウィは年々顕著になっている)

中嶋常幸
谷口徹
宮里藍
ミッシェル・ウィ

 
B1タイプ

出力時に縮む、下半身が動く・内側重心

(マキロイは下半身がものすごく動いている)

青木功
横田真一
手嶋多一
不動裕理
ロリー・マキロイ


B2タイプ

出力時に縮む、下半身が動く・外側重心

(4人とも典型的、池田勇太はジャンボにそっくり)

ジャンボ尾崎
池田勇太
横峯さくら
マット・クーチャー

この記事を書いたライター

宮下 知子【ゴルフィ公式ライター】

宮下 知子【ゴルフィ公式ライター】

アマチュア目線でわかりやすく、ユニークな視点で面白く!自身の経験も交えながら、ゴルフにまつわる様々な情報をお届けします。

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