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アプローチは得意な距離で!あえて距離を残すクラブ選択が事態を好転させるきっかけに!

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TRACKMANで弾道測定してきた

※この記事は2015年9月7日に公開された記事を再編集しております。


こんにちは。

ゴルフィ公式ライターの宮下知子です。


宮下知子

宮下知子【ゴルフィ公式ライター】

アマチュア目線でわかりやすく、ユニークな視点で面白く!自身の経験も交えながら、ゴルフにまつわる様々な情報をお届けします。



早速ですが、皆さん、ご自分の得意クラブは何ですか?

え? 好きなクラブはあるけど、得意なクラブはない?


そうですか。では質問を変えましょう。


ドライバー、ウッド、ユーティリティー、アイアン、アプローチの中で苦手なものはどれですか?






はい、では、苦手なのはアプローチという声が聞けたところで、いや私が言ったのですが、今回は、そんな”アプローチがトラウマ”という方にぜひ読んでいただきたいテーマでお送りしたいと思います。



アプローチがうまく打てない

特にミスショットもなく、ボギーオンできる距離に寄せたのに、終わってみればダボやトリ。

ピンまでの距離も近いのに、アプローチがうまく打てない。

まったく寄ってくれない。

しかも微妙な距離が残ったアプローチ、いやですよねぇ。


グリーンに乗るかどうかが気になってヘッドアップ→トップしてグリーンオーバー。

グリーンに近すぎて萎縮→ショートしてカラー止まり。力み過ぎて思い切りダフる→芝が傷ついただけ、等。

アプローチへの苦手意識がこんな時に頭をもたげ、臍を噛む思いでスコアカードをにらんだりすることも多々。


ではなぜ、アプローチがうまくいかないのかと考えてみると、技術の問題以前のアプローチショットの特異性が浮かんできました。



クラブはすべて目標とすべき飛距離が決まっている

そもそも、ゴルフでは長いクラブになるほど難しいと言われます。

スプーンを苦手とする人は多いですし、一番難しいのはドライバーのはず。

しかし、これらのクラブはすべて目標とすべき飛距離が決まっています。

私の場合はドライバーで180yd~。スプーンが160yd、9番ウッドで125yd、7番アイアンでは110ydといった具合です。

構えたら、あとはフルショットするだけ。何よりボールを落としてもいいエリアは広いので、ある意味で気が楽です。


しかし、アプローチはそう単純ではありません。

目指すべき距離がその都度違います。しかも、ライが悪かったり、バンカーや池越えが必要だったり、グリーンが見えなかったり等、二重苦三重苦の場合もあります。


さらに、狙うべきは限られたグリーンというエリア。かつ、直径4.25インチ(108ミリメートル)のカップからワンピン以内が理想。

何よりイヤなのは、グリーンを外してしまうと、今よりもっと離れてしまう可能性もあるという点です。

悩みながら打つと、ボールが気になってヘッドアップして…と悪循環に陥ります。



アプローチをしない!という選択

そんな時、ちょっと発想の転換をしてみて欲しいのです。


アプローチがうまくいかないなら、“アプローチをしない”という選択肢を選んでみませんか?”アプローチをしない”とは、あえて長い距離を残す、つまり得意クラブの距離を残すのです。


例えば、残り200ydのパー5。ユーティリティーで狙えるけれど、手前に池がある。ならば確実に2打で乗せるために、池の手前で刻む手段を取ることもありますよね。それと同じです。


レディースティーで言えば、340ヤードのパー4のコースの場合、ドライバーで180ヤード程度飛べば、残りは160ヤード。

スプーンで2オンが狙えます。

しかし、ショートやオーバーの懸念もあり、そうなると微妙な距離のアプローチの必要性が出てきます。


だったら発想を転換し、

ドライバー(180ヤード)+PW(80ヤード)+PW(80ヤード)=340ヤード(3オン)


という、ピッチングウェッジを2回使う狙い方に変更してみるのです。


とりあえずグリーン近くに進めよう!ではなく、グリーンを狙いやすいところに落とそうへの発想転換です。

いわばプレグリーン(グリーンを狙うためのグリーン)を目指して打つようなもの。

そうです、いわゆる”コースマネジメント”です。


コースマネジメントの事を考え出すと、グリーンの傾斜やピンの位置も気になり出し、また、一打を嘆かず、冷静なスコアメイクが考えられるようになります。

アプローチをしない!という選択をするだけで、何だかプレースタイルさえ変わる気がしませんか?



コースレイアウトを印刷し夜な夜な眺める

コースマネジメントと言えば、ゴルフ場を予約したらレイアウトを印刷し夜な夜な眺めては「ここに打って、次はここで」と、研究する友人がいます。

何でもゴルフの前の晩は楽しみ過ぎて、興奮して寝られないとか。

月に数回のレッスンにも通っていて、ゴルフ歴は4年ほどでしょうか。

しかし悲しいかな、まだ100は切れず。

どんなに頑張っても、どうしても飛距離が足りないのですって。レディースティー、ちょっと距離があり過ぎません?というのが彼女の口癖。


というわけで、次回以降、そんなテーマでお送りできるよう調査を進めてまいります。


この記事を書いたライター

宮下 知子【ゴルフィ公式ライター】

宮下 知子【ゴルフィ公式ライター】

アマチュア目線でわかりやすく、ユニークな視点で面白く!自身の経験も交えながら、ゴルフにまつわる様々な情報をお届けします。

http://golfee.jp/author/t.miyashita
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  • ゴルフの主治医|倶楽部ゴルフジョイ
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