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ゴルフでは同伴者への配慮が大事!初心者ゴルファーの5W1H!

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TRACKMANで弾道測定してきた

※この記事は2015年8月28日に公開された記事を再編集しております。



こんにちは。

ゴルフィ公式ライターの宮下知子です。


宮下知子

宮下知子【ゴルフィ公式ライター】

アマチュア目線でわかりやすく、ユニークな視点で面白く!自身の経験も交えながら、ゴルフにまつわる様々な情報をお届けします。



ゴルフ好きの方なら、というよりもほとんどの社会人が知っているであろう“5W1H”というワード。そうです、ホウレンソウ(報・連・相)と同様、ビジネスの基本として叩き込まれるのがこの5W1H。


説明するまでもありませんが、When(いつ)/ Where(どこで)/ Who(だれが)/ What(なにを)/ Why(なぜ)/ How(どのように)という6つの基本項目のことを指します。


様々な研修で、あるいは仕事のイロハとして、この基本項目を常に念頭に置くようにと言われたご経験を、皆さんもお持ちではないでしょうか。


「ああ、それは知っているよ。ところでそんなビジネスでの基本ワードが、ゴルフにどんな関係が?」とお思いの皆様、特に、ラウンドデビューしたての新人ゴルファーの皆様!今回は“初心者ゴルファーが押さえておきたい5W1H”というテーマでお送りしたいと思います。



初心者ゴルファー 5W1H

すがすがしい朝、見上げれば青い空。雲は静かに流れ、眼前に広がるのは新緑が萌えるフェアウェイ。ドライバーをひと振りふた振り、いい感じ。さあ打つぞ!と盛り上がる気分に水を差すのは、前の組の詰まり具合。さっきからスタンバイしているのに、なかなか進んでくれない。何をモタモタしているんだ?とスロープレーにイライラ。


そして、口にしてしまうのです。

「まだかよ、いつになったら打てるの?」と。

はい、“When(いつ)”のお出ましです。


スロープレーは確かに良くないのですが、それに振り回されるのは本当に損です。

待たされている間に募ったイライラの上に、追いついてきた後ろの組というギャラリーまで抱え、やっと打てたと思ったら、力が入って「ファ~~~~~」


そして負け惜しみを一言。

「何でそっちに飛ぶの? 待たされ過ぎたからだ」

聞こえましたでしょうか、“Why(なぜ)”がここで登場です。


ビジネスでは”いつ”の確認は重要ですが、ゴルフでは与えられた”いつ(瞬間)”にいかにタイミングを合わせられるかがポイントです。


それから、「何でそっち(変な方向へ)飛ぶの?」とは、おかしな日本語ですね。ボールは勝手に変な方向へは行きません。変な方向へ打ったのは、ご本人です…ゴルフって本当に自分との闘いですね。



ゴルフ 社会人

さて、隣のホールの方へ飛んで行ってしまったボールを、探しに行かねばなりません。

「どこに行ったかな?」ボールの行き先を同伴者に訊ねると、初心者が「ごめん、見てなかった」と答える一方、上級者は「あのもっこりした木の先かな」と応じてくれます。


そうです、“Where(どこ)”

ボールの場所の見当がつくことで、スムーズなラウンド進行が保たれるのです。

しかし、残念なことに、見つかったボールは木の根にぴたりと寄り添い、アドレスができそうになく、相談できる同伴者もそばにいません。


「どうしよう…」

まさに“How(どのように)”です。

このような、”Where(どこ)”も”How(どのように)”も、あらかじめ見ておく、知っておくことができていれば困ることはありません。


初心者のうちは打球を気にして、ヘッドアップしがちです。男性ですとコースから外れるほど飛ばす人もいますので、打つ前に一声かけ、打球の先が”Where(どこ)”なのか、見ておいてもらうようにしましょう。


そして”How(どのように)”についてですが、ラウンド中のトラブルは付き物。こんな場合の対処法はあらかじめ頭に入れておけば、その時になって慌てることもなくなります。



ゴルフ 打球

さあ、このコースの名物ホール、グリーンの向こうに素晴らしい景観が広がるPAR3のショートホールに来ました。

かなりの打ち下ろし、グリーン手前は池、グリーン奥は苦手なバンカー。これはクラブ選択が難しい。


うまく当たれば7番でピッタリ!でも、池を越えるか不安だ、じゃあユーティリティー?あぁ、何番にしよう?と、

“What(なにを)”

と迷っているところに聞こえてきたのは、「オナー(最初に打つ人)は誰?!」と呼ぶ声、

“Who(だれ)”です。


そうなのです、オナーになることに慣れていないと、準備が間に合わずに遅れをとる場合があります。”ティーインググラウンドでは速やかに”を心がけたいものです。


なお、困ったときは、同伴者のクラブ選択を知りたいところですが、アドバイスを求めても答えても、正式ルールでは双方に2打罰となります(ゴルフ規則裁定集 第3章プレーについての規則 プレーヤーの責任)。とはいえ、盗み見るのはOKだそうですし、何よりもそこまで徹底している人のほうがまれでしょう。


モタモタしていると、”When(いつ)?”などと後続の組をイライラさせてしまいますよ。



ゴルフ ホールアウト

さて、いよいよホールアウト、お疲れ様でした。戸惑う場面もありましたが、スコアはまずまずだったあなた。大浴場で汗を流してサッパリしながら、5W1Hをおさらいしておきましょう。


When(いつ)

いつ打てるのかとイライラしてはダメ!短気は損気です。


Why(なぜ)

何でそっちに飛んでいく~? 打ったのはあなたです。


Where(どこ)

どこ行った? 同伴者が打った打球の方向を見ておきましょう。


How(どのように)

トラブルの対処法は知っておく、決めておくを念頭に。


What(なにを)

クラブ選択で迷ったら、同伴者のクラブをチラ見しましょう。


Who(だれ)

次は誰?と促されないよう、自分の打順確認を忘れずに!




まとめ

さあ、今回のテーマは、いかがでしたでしょうか。

ゴルフは、同伴者や前後の組のプレーヤーのマナーの良し悪しによって、スコアさえ左右される繊細なスポーツです。なじみのある基本用語を拝借した5W1H。皆様のラウンドの心得に、少しでもお役に立てれば幸いです。


ちなみに「クラブがあかんからや」と、スコアの悪さをクラブのせいにして買い替えるのが好きな人もいます。How muchです。

このHを加えて、最近ではビジネスでも5W2Hを基本とする場合もありますが、ゴルフでも同じことが言えるかもしれませんね。




この記事を書いたライター

宮下 知子【ゴルフィ公式ライター】

宮下 知子【ゴルフィ公式ライター】

アマチュア目線でわかりやすく、ユニークな視点で面白く!自身の経験も交えながら、ゴルフにまつわる様々な情報をお届けします。

http://golfee.jp/author/t.miyashita
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