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アプローチのクラブ選択と状況別の打ち方!あなたは1本で打ち分ける?複数を使い分ける?

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TRACKMANで弾道測定してきた

こんにちは。石井凛太郎です。


石井凛太郎

石井凛太郎

ゴルフ歴20年、ユニークで効果的練習法など読者の皆様に有益な情報をお届けします。



こんなことってよくありませんか?

セカンドショットでグリーン近くまで行きながら、アプローチでトップしてグリーン奥のOBゾーンへ、またはダフってボールはグリーン手前の池に…


ビギナーの頃など誰もが経験のあることだと思います。あるデータによるとアマチュアゴルファーのパーオン率はハンディキャップ9で44.4%、ハンディキャップ18になると16.7%、さらにハンディキャップ36はなんと0%!


一般的にアベレージゴルファーとは、平均スコア100前後ハンディキャップ18~20のゴルファーを指しますが、上記のデータによるとパーオン率が16.7%という事は18ホール中パーオンはわずか3回!


残り15ホールではグリーンを外しているわけですから、この数字を見るとスコアメイクのためのアプローチの重要性がはっきりと浮き上がって来ますね。




アプローチのクラブ選択は?
アプローチのクラブ選択

ところで読者のみなさんはグリーン回りのアプローチ、すべて1本のクラブで打ち分けていますか?それとも状況によってクラブを使い分けていますか?


これはプロや上級者でも分かれるところですね。1本のクラブで上げる、転がすを打ち分けているプレイヤーもいれば、状況によって違うクラブを選択するプレイヤーもいます。


1本のクラブで対処するには、フェースを開いてフワリと上げたりロフトを殺して転がしたりとある程度技術が必要になります。逆に状況によってクラブを変えるとそのクラブのロフトによって球筋は自然に変わってくるので技術的には簡単ですね。




じゃあやっぱり状況によってクラブは変えるべき?
状況によってクラブは変えるべき?

例えば、練習場でアプローチの練習をする時、ほとんどの方はSWやAWで練習をしますね。6番アイアンや8番アイアンを持って、ひたすら転がす練習をしている方はあまり見掛けない光景です。


ではアプローチを状況によってクラブを変えるなら、その練習は意味をなさないものでしょうか?


答えはNOです!


ウェッジ1本をとことん打ち込むことには3つの大きなメリットがあります。まず1つ目は”自信がつくこと“です!何でもない事のようですがゴルフの上達には、技術的な裏付けは必要不可欠ですが、もうひとつ得意なクラブを持つことによって得る自信も大きく影響します。


2つ目は”スイングの基本が身につくこと“です。ウェッジでハーフスイングのアプローチ練習を繰り返す事によって、インパクトゾーンのブレが少なくなります。ウェッジを打ち込むことにで自然にスイング作りに役立っているという事ですね。


3つ目は”ロフトのあるクラブで練習していると他のクラブでもアプローチが易しく感じられること“が挙げられます。上げるより転がす事の方が打ち方としては易しいのは明白ですから、ウェッジを打ち込むと他のクラブにも良い影響を及ぼす事になりますね。




状況別の打ち方とクラブ選択は?
状況別の打ち方とクラブ選択

グリーンの手前に池やバンカーがある場合、これはもうロフトのあるクラブでボールを上げるしか選択肢はありませんね。


問題はグリーンまで障害物のない場合です。アベレージゴルファーが考えるべきはまずは転がすこと!硬い地面の上にボールがある時はロフトのあるクラブだと、バンスが地面に弾かれるのでロフトの立ったクラブをパター感覚で打つのが無難ですね。


厄介なのはラフの上に浮いているケースです。ティーアップしたボールをアプローチするような状態ですね。クラブが下を通るとダルマ落としのようになって、ボールが真上に上がる事も充分考えられます。


転がすにしても強くヒットしやすく、距離感がつかみにくい状態ですね。このような場合はウェッジをボールに合わせて少し浮かしてアドレスし、普段と同じようなスイングをします。


この時のポイントはスイング中に頭の上下動をしないこと!これはスイングの基本でもありますが、ラフの上に浮いている場合はより頭の上下動に注意しましょう。




まとめ

ゴルフのスコアを左右するのはアプローチにあります!アプローチの上達はまず練習場で1本のクラブを徹底的に打ち込み、距離感をつかむ事が大切です。距離感が出てくれば転がす事を最優先に!


ゴルフの上達に早道はありません。段階を踏んで少しずつ一歩ずつ上達の階段を昇って行きましょう!



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石井凛太郎

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