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ゴルフクラブのお手入れは専門用品でなくても大丈夫!身近な日用品でウッドもアイアンもピカピカにしよう!

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TRACKMANで弾道測定してきた

※この記事は2016年4月13日に公開された記事を再編集しております。



こんにちは。

ゴルフィ公式ライターのrinokamです。


rinokam【ゴルフィ公式ライター】

rinokam【ゴルフィ公式ライター】

某トーナメントコースでのキャディ歴10年で1万人以上のゴルファーを観察。ゴルフの面白さを、キャディとゴルファーの両目線でお伝えします。



皆さんはアイアンをはじめとするクラブのお手入れをしていますか?

「ゴルフが好きなら、道具にも同じように愛着を持って手入れする」という、立派なゴルファーも、もちろんいらっしゃいますが、そういう方ばかりではありませんよね。


「ゴルフ場へ行った時に、スタッフさんが拭いてくれる以外はしたことがない」というズボラさんも少なからず存在すると思います。


「そんなに汚れているように見えない」と思うかも知れませんが、実はクラブは手垢や脂、さらには泥砂をかぶり、かなり汚れています。

そのままにしてしまうと、見た目だけでなくショットの結果にも影響を及ぼしかねません。


そこで今回は、身近にある道具を使ってできる、クラブのお手入れの仕方をお教えしたいと思います。

あなたはアイアンの溝に砂が挟まったままで、ほったらかしにしていませんか?

そんな方におすすめの簡単な方法ですよ。




まずは全体的な汚れを落とそう
日用品

一番汚れているグリップから始めましょう。

用意するものは、キッチンにある食器洗い用洗剤と水、そしてタオルです。


最も厄介な汚れである手脂は”酸性”なので、アルカリ性の洗剤を用いるとよく落ちるのですが、効果が高すぎてグリップの素材自体を痛めてしまう恐れがあります。


そこで、脂汚れにも強く素材を痛める心配の少ない”中性の”洗剤を使います。現在日本で流通している食器洗い用洗剤は、ほとんど中性ですので、こちらを水で薄めてタオルに浸します。


あとはひたすらグリップをゴシゴシすれば、びっくりするほど汚れが取れます。これを繰り返し、硬く絞ったタオルで表面の洗剤成分をふき取った後、最後に乾拭きします。


とにかくグリップに大敵なのは水分なので、しっかりと乾かしてください。

終了後は、グリップ力も復活しまるでグリップ交換をしたかのような気持ちよさですよ。




アイアンのヘッド部分やウッドのフェース面には
メラミンスポンジ

グリップがさっぱりしたら、今度はヘッド部分です。よく見るとスイートスポット以外にもボール跡が点在しているのではないでしょうか?

そんな恥ずかしい証拠は早く消し去ってしまいましょう。


用意するものは、こちらもキッチンによくあるメラミンスポンジです。

“激落ちくん”という商品が大ヒットしたので、ご存知の方も多いでしょう。


これを水に浸し、軽く絞ってからアイアンやウッドのフェース面を優しくこすります。

研磨力が強いので、ゴシゴシする必要はありません。


この時についでに、クラブのネックの継ぎ目部分の汚れも一緒に掃除すると尚goodです。


こちらも最後はタオルで乾拭きしたら終了です。




アイアンの溝にはコチラ
歯ブラシ

ティペグの尖った部分でアイアンの溝に溜まった砂を取ろうとしても、なかなか取れない時がありますよね。


そんな時に用意するものは、歯ブラシです。

歯ブラシは使い古しのもので一向に構いません。ちなみに携帯する場合は、子供用歯ブラシの方がなにかと便利です。


セルフプレーの後に、クラブを拭きあげてもらってもアイアンの溝までは取りきれていない場合もあります。

最後に自分でチェックして、サッとお手入れするといいですね。




軟鉄鋳造ウェッジをお持ちの場合は
爪楊枝

最近はウェッジだけ別に軟鉄鋳造製をお使いの方も多いですよね。

キャディさんの持っているアイアンブラシや、市販のアイアンブラシ、さらには前述のメラミンスポンジや歯ブラシを使うと、溝だけでなく面にもブラシを当てているので、よーく見ると細かな傷がついてしまいます。


軟鉄の場合、その細かな傷から錆びが進行してしまうことも…


そんな方には、爪楊枝がおすすめです。


溝だけをピンポイントで掃除ができ、しかも適度な柔らかさもあるので、今のところこれに勝る掃除道具はありません。


溝さえきちんと砂をかきだせば、あとは硬く絞ったタオルと、乾拭きでOKです。


軟鉄鋳造のウェッジを使うなら、これぐらいの手間は惜しまずお手入れしてください。




最後に

市販のゴルフグッズにもたくさんの手入れ用具が販売されていますが、意外と身近なもので代用できます。


お金はかけず、でもちょっとだけ手間はかけて、クラブをお手入れしてみてください。



この記事を書いたライター

rinokam【ゴルフィ公式ライター】

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某トーナメントコースでのキャディ歴10年で、1万人以上のゴルファーを観察。ゴルフの面白さを、キャディとゴルファーの両目線でお伝えします。

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  • ゴルフの主治医|倶楽部ゴルフジョイ
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