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日本ツアーの飛ばし屋は誰?プロゴルファーの飛距離調べてみました~男子プロ編~

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こんにちは。

ゴルフィ公式ライターのrinokamです。


rinokam【ゴルフィ公式ライター】

rinokam【ゴルフィ公式ライター】

某トーナメントコースでのキャディ歴10年で1万人以上のゴルファーを観察。ゴルフの面白さを、キャディとゴルファーの両目線でお伝えします。


トーナメントを観戦していると、プロのドライバーの飛距離が計測されて、テレビ画面上で表示されることがあります。


やはり男子ツアー観戦の醍醐味は、プロならではの技術や飛距離を感じることですから、300ヤード以上飛ばす男子プロは、本当に凄いと素直に感心してしまいます。


では1年間を通して、プロはどのくらいの平均飛距離を出しているのでしょうか。


そして、日本ツアーで今、最も『飛ばし屋』は誰なのでしょうか?


海外とも比較しながら見ていきたいと思います。





日本ツアー(JGTOツアー)のドライビングディスタンス・ランキング

飛ばし屋は誰だ!?

※JGTO公式HPドライビングディスタンス・ランキングより2011~2015年上位5名


毎年1位は変動していますが、この5年間トップ5以内に常にランキングしているのは、カート・バーンズ選手のみになっています。


※ちなみにトップ10まで調査すると、もう1名ブレンダン・ジョーンズ選手が毎年トップ10以内にランキングされていました。





カート・バーンズ選手について

カート・バーンズ

1981年5月25日生まれでオーストラリア出身。2010年から日本ツアーに本格参戦し、2011年には「ANAオープン」で日本初優勝を果たしている。2014年度の賞金ランキキングは72位。


183cm98kgの巨体から繰り出すドライバーは迫力満点。

オーストラリアに家族を残して、腰痛を抱えながら単身日本で頑張っている選手です。


コースでも目を引く体格なので、注目して見てみてください。



さて、もう一つの注目は、唯一年間300ヤード越えを果たしている2012年1位の額賀辰徳選手です。


ランキング表外ですが、実は2009年(302.79)、2010年(304.28)も1位です。




額賀辰徳選手について

1984年3月28日生まれ。学生時代に数々のタイトルを取り、2006年にプロ入り。2014年度の賞金ランキングは202位。


2010年度はドライビングディスタンスで1位になりながらも、シード権を手放してしまい、翌2011年度はランク外。


出場機会を得た2012年度1位、2013年度2位になりながらも、再度シード落ちしてしまい、以降ランキングから外れてしまっています。


規定数に達しないため、参考記録ですが、2014年度299.5ヤード、2015年度302.83ヤードとなっており、ポテンシャルの高さをうかがわせます。


出場回数が増えれば間違いなくランキングに入ってくるでしょう。



実はもうひとつ『トータルドライビング』という、ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率のバランスを計算したランキングがあります。


これは、いかに真っ直ぐ遠くに飛ばせているかを測る数値になりますので、大変重要なのですが、今回は純粋に飛距離で考えてみたいと思います。


という事で、今回の調べた結果としては、日本ツアー屈指の『飛ばし屋』は、カート・バーンズ選手額賀辰徳選手とさせていただきたいと思います。




世界の飛ばし屋はどのくらい?

 2014~2015年のPGAドライビングディスタンス・ランキングを見てみます。


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※PGA公式HPドライビングディスタンス・ランキングより


上位はそうそうたる顔触れがそろいました。1位はダスティン・ジョンソン選手の317.7ヤードです。


300ヤード越えも25位までと層の厚さを感じます。 


しかし、2015年10月時点の世界ランキング1位であるジョーダン・スピース選手は291.8ヤードで松山・石川選手とも大差ありませんので、悲観的にならないようにしたいですね。




もっとすごい欧州ツアーのデータ

年々規模を拡大し、世界的展開をしている欧州ツアーですが、ドライビングディスタンスでも、もの凄いデータが出ています。


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※European Tour公式HPドライビングディスタンス・ランキングより


2015年の上位3名は全て南アフリカの選手となっています。特に1位のH・ポルテウス選手は327.25ヤードと驚異的です。


ただし、計測ラウンド数が11と少ないので、その実力はまだ分からない部分があります。


1994年生まれで、大変若い選手ですので、これから大注目したいと思います。




まとめ

日本ツアー・PGAツアー・欧州ツアーと見てみましたが、いかがでしたでしょうか。


同条件での数値ではありませんので、一概には言えませんが、世界との差を感じる結果となってしまいました。


しかし、飛距離が完全に劣っているというよりは、常に高い数値を出せるかという確率の差が大きいのではないかと思います。


ドライビングディスタンスの数字から、プロの凄さを感じ取ってみてください。



この記事を書いたライター

rinokam【ゴルフィ公式ライター】

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某トーナメントコースでのキャディ歴10年で、1万人以上のゴルファーを観察。ゴルフの面白さを、キャディとゴルファーの両目線でお伝えします。

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