golfee ゴルフィ
ゴルフ好きのための新しいWEBメディア[ゴルフィ]
  • TRACKMAN
  • 武夫のゴルフ上達物語
  • そこは自分だけのゴルフの世界への入口

50ヤード以内のアプローチはサンドウェッジ1本で攻略!たった1本でアプローチをするメリットとは?

img_9739
TRACKMANで弾道測定してきた

こんにちは!ゴルフィ編集部です。


ゴルフィ編集部

ゴルフィ編集部

ゴルフをもっと楽しく!すべてのゴルファーへ”楽しい・嬉しい・新しい”をお届けします。



グリーン周りのアプローチショットの上達はスコアアップへの近道であると言えます。ゴルフが上手い人は、このアプローチが上手いですね。


ピッチングウェッジ、9番アイアンなどいろいろなクラブを使ってアプローチを打つ方がいますが、50ヤード以内はサンドウェッジ1本あれば十分なんです!

サンドウェッジ1本にするメリット
サンドウェッジ1本にするメリット

50ヤード、30ヤードのアプローチは、縦の距離感が重要です。このあたりの距離をサンドウェッジで打つメリットは、球を上げやすいという点があります。球が上がることのメリットは、ボールを止めやすいということです。


速いグリーンでグリーン上にボールを直接落として止めるためには、スピンをかけたボールを打つか、高く上げて垂直に落とすかのどちらかです。ただ、狙ってスピンをかけるのは中々難しいのが現実。
ですから、できるだけボールを高く上げて落とすのが一番簡単なボールを止める方法だと言えます。


50ヤード、30ヤードのアプローチの難しい点はフルショットができないという点です。では、どうやって距離を調整するかと言うと、振り幅で調整することが最も簡単な方法です。


一番やってはいけないことは、インパクトで距離感を出すことです。これをやると、インパクトで緩んでしまったり、逆にパンチを入れてしまったりと様々なミスを誘発します。
ですから、振り幅やクラブを短く持ったりすることで距離感を調整し、ボールを打つ強さはほぼ一定にすることが上達への近道です。時計の針をイメージするとわかりやすいですね。


例えば、サンドウェッジを使ったときにフルショットで70ヤード飛ぶ人なら50ヤードは時計の9時から3時のスイングで打つ。いわゆるハーフショットですね。
50ヤードが9時から3時なら、30ヤードは8時から4時の振り幅で打つ、もしくは同じ振り幅でクラブを短く持つといった具合です。


振り幅の大きさは人それぞれですが、距離を振り幅で覚えると驚くほどミスが少なくなります。ミスが少なくなると言うよりミスの幅が狭くなると言ったほうが正しいかもしれませんね。この振り幅をしっかりと覚えることが距離感を合わせる第一歩であると言えます。


そして、サンドウェッジ1本で50ヤードや30ヤードの距離をいつも打っていると距離感が体にしみつきます。
いろいろなクラブを使うことは悪いことではないのですが、常に同じクラブで打っている人の方が再現性の高いスイングが身につきやすいのです。


この点が、サンドウェッジ1本でアプローチする最大のメリットです。

グリーン周りは中弾道のピッチエンドラン
グリーン周りはピッチエンドラン

グリーン周り20ヤード以内のアプローチは、基本的にはピッチエンドランで攻めたいですね。スイングは、サンドウェッジだからと言って特に変えずに、基本通りのアプローチをするだけです。


サンドウェッジでピッチエンドランを打つと、ピッチングウェッジやアプローチウェッジで打つよりもキャリーが多くなります。
そして、ボールの初速、勢いが殺せるのでグリーンをオーバーするリスクが少なくなることがメリットですね。

サンドウェッジでもランニングアプローチはできる
サンドウェッジでランニングアプローチ

ほとんどのグリーンは奥に向かって傾斜があります。となると、手前からは転がして攻めるというのがグリーン周りのアプローチのセオリーです。転がしのアプローチと言うと、ピッチングウェッジや9番アイアンを使うのが定番ですが、サンドウェッジでもランニングアプローチはできます。


打ち方はボールを右足寄りに置いて、コックを使わずに打つだけです。ただ、注意点はヘッドをかぶせてロフトを立てること。これだけでしっかりと転がるボールが打てます。


そして、転がしても少しスピンがかかりやすいのでオーバーしにくくなります。逆に言うと、ショートしやすいというデメリットもありますが、ゴルフの基本は手前から。パットをすることを考えれば、奥からの下りのパットを残すより、手前からの上りのパットを残した方が1パットで上がれる可能性は高くなります。

奥からのアプローチ・砲台グリーンはフワッと攻める
フワッと攻めるアプローチ

奥からのアプローチ・砲台グリーンでエッジからピンが近い、などの場面では、サンドウェッジが活躍します。
このようなシチュエーションの場合、ロブショットが頭に浮かびませんか?。極端なオープンスタンスで振り幅を大きくして、ボールをカットすることで高く上げ距離を出さないショットですね。


ロブショットは決まるとカッコいいですが、とても難しいショットであると言えます。ただ実際はロブショットを使わなければならない場面はほとんどありません。


サンドウェッジのフェースを少し開いてボールを左足前に置く。これだけで、球は上がります。振り幅は通常のアプローチと同じか少し大きくするくらいで良いです。フェースを開いてバウンスからヘッドを入れていくイメージで打つとより良い結果が出るはずですよ。

サンドウェッジを極めてスコアアップ

いかかでしたでしょうか。サンドウェッジは、球を上げたい時やバンカーショットをする時だけ使うクラブではありません。球を転がすことも上げることもできる万能なクラブなのです。


そして、50ヤード以内をサンドウェッジで打つ最大のメリットは、距離感を体にしみつけることができるということです。
一般的にサンドウェッジは難しいクラブだと言うイメージがあり敬遠されがちですが、これほどいろいろな球筋を打ち分けられるクラブは他にはありません。みなさんもサンドウェッジで50ヤード以内を攻略しましょう!



この記事を書いたライター

ゴルフィ編集部

ゴルフィ編集部

ゴルフをもっと楽しく!すべてのゴルファーへ”楽しい・嬉しい・新しい”をお届けします。

http://golfee.jp/
このライターの記事をもっと見る
LINEで送る送る RSSを購読する follow us in feedly img_9739

この記事を読んで
気に入ったらいいね!

関連記事

新着記事

人気記事

タグ検索

RSSを登録する

follow us in feedlyfeedlyをフォローする

  • ゴルフの主治医|倶楽部ゴルフジョイ
  • ゴルフィサポーター