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夏ラフ対策術!夏のゴルフを攻略するために知っておくこと。

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こんにちは。ゴルフィ編集部です。


ゴルフィ編集部

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ゴルフをもっと楽しく!すべてのゴルファーへ”楽しい・嬉しい・新しい”をお届けします。



夏はちょっとボールが曲がるとラフに吸い込まれていく。「夏じゃなければ、転がって出て来たのに!」なんていうことが続くのが、この時期のラウンド。”飛ぶけど曲がる”という腕っぷしに力がある人には、ツラい時期だ。でもラフに入ったとしても、ちゃんと打ち方を知っていれば、こわいものなし。状況別の夏ラフ対処法をご紹介します。



まずはボールの状態をチェック

ひとことにラフと言っても、その状態はいくつかに分けられます。そしてその状態によって対処法も変わってくるのです。そのため、まずはボールの状態を見極める事が大切です。状況をボールの沈み具合によって3つに分けます。

ボールの7割が見えている”浮いている状態“。ボールの半分しか見えない”沈んだ状態“。そしてボールの上部しか見えない”埋まっている状態“の3つです。



実はラッキーなボールが浮いた状態
ラッキーなボールが浮いた状態

ボールの7割程度が見えていれば、実はラッキー。ボールはラフの上に乗っているだけの状態です。

ティアップしているのと同じ状態なので、ウッドで打つ事も可能です。ウッドで打つ場合は、ボールがあるのと同じ長さのラフで、葉先をこするように素振りをして感覚をつかみましょう。ボールが浮いている高さに正確にコンタクトするため、指2本分程度、短く持つのがポイントです。

しっかり出そうとして、上から打ち込む事を強く意識すると、ボールの下にヘッドが入ってしまい、”テンプラ”のような状態になってしまうので注意しましょう。



あきらめるのはまだ早い、半分沈んだ状態
半分沈んだ状態

深いラフにボールの半分が沈んでいても、距離を稼ぐ事はできます。ただしウッドで打つ事はできません。

また、ロングアイアンも避けたほうがよいでしょう。長いクラブはインパクト直前のヘッドの入射角が緩やかになるため、ヘッドがラフに接している距離が長くなります。そうするとラフの抵抗でヘッドが減速し飛距離が出にくくなります。長くても6番くらいのミドルアイアンでしっかりと上から打ち込みましょう。

高い球で飛距離を出そうとすると、ヘッドがボールの手前から入りやすくボールに直接コンタクトする事が難しくなります。ボールの真ん中の高さ(赤道付近)をアイアンのリーディングエッジでハーフトップするように打ちましょう。上から打ち込むので高さもある程度出す事ができます。



急がば回れの埋まっている状態
埋まっている状態

ボールを見た時に、上の部分しか見えなければ、出すのに専念したほうがよいでしょう。

ボールの四方が草に囲まれてしまっているので、どの角度からヘッドを入れたとしても、ボールにしっかりとコンタクトする事ができません。このような状態のときは、もっとも短いクラブ(ウェッジ)で出す事に専念しましょう。

ボールを右足寄りに置き、上からつぶすように打ち込みます。ボールを上げる意識は捨ててください。手打ちにならないようにスタンスを狭くして、体の回転を意識するのがポイントです。



ラフで起こりやすい”フライヤー”現象
フライヤー

この時期”フライヤー”という単語を耳にする事が増えてきます。これはボールとヘッドの間に草が挟まる事で、スピン量が極端に減る現象です。フライヤーが起こると普段よりもバックスピン量が少ないため、ボールは上がらず前に飛んで行きます。結果、飛距離が出すぎてしまい、グリーン上に着弾してもバックスピンがかからずグリーンからこぼれてしまいます。

ドライバーのヘッドスピードが42m/s以上ある人は、ラフからのショットがフライヤーする可能性があるため、フルショットする場合はフライヤーを加味して番手を一つか二つ下げて対策してください。



グリーン周りでラフに入った時
グリーン周りでラフに入った

グリーン周りでラフにつかまったときの対策です。

このケースで最も避けるべきは、ラフから出ず、次のショットがもう一度、ラフからのショットになる事です。そのため、インパクトで力感が緩むことなく打たなくてはなりません。

スイング中に息を止めることで、インパクトが弱まるのを避ける事ができます。力感は普段のアプローチよりも強めにしましょう。ただし、スウィングの振り幅を大きくすると、インパクトで飛び過ぎを嫌い緩みがちになるので、振り幅は普段のアプローチと同じにしてください。



おわりに

いかがでしたか?上記に挙げたように、ボールの状態を知って適切な打ち方をすれば、夏のラフなんて怖くありませんよ! しっかり対策をしてこの夏はベストスコア更新です!



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